『魔法愛少女 ハートフルシルキーズ』は、基本的に女児向けのアニメ作品であるが、一部の男児の中にも、ハートフルシルキーズのファンであるという者も多い。
さらにその中には、ハートフルシルキーズをきっかけに、“性”に目覚め他という男児も少なくない。
それは単に男児個人の趣味の問題ではなく、スポンサーであるイヌジウス社による、巧妙な映像戦略の賜物なのだ。
ハートフルシルキーズのアニメ映像には、常人には識別できない瞬間的映像、所謂『サブリミナル効果』が多用されている。
そこには、チラリズムや女子の裸体、性行為を想起させるポーズなど……男児の性への目覚めを喚起させるシーンが数多く盛り込まれている。
そのシーンを“認識”した男児は、次第にハートフルシルキーズに対して劣情を催すようになり、彼女達に夢中になっていくのだ……
しかし、イヌジウス社による視聴男児への“サービス”は、これだけに留まらない。
時に視聴男児に対し、“直接的な性の施し”を行う事もあるのだ。
全国の遊園地などで行われる『スペシャルライブショー』の観客をウォッチし、その中から体温、心拍数などが高く、性的興奮の兆しのある男児をピックアップ。
選ばれた“幸運な”男児は、ショーの終了後、ハートフルシルキーズのメンバーに寄って舞台裏に誘われ、生まれて初めての性快楽を味わうのだ。
男児へのサービスはその後も定期的に行われ、やがて男児は性快楽の虜となっていき、最悪依存するようになる。
男児の社会復帰が不可能と見なされると、イヌジウス社専属の『少年要員』として“保護”される。
少年要員となった男児は、ハートフルシルキーズの“裏のショー”に出演し、永遠に性快楽漬けの日々を送るのだ……
“子供に未知のおもちゃ ‐快楽‐ と将来 ‐性奴隷‐ への道を” 続きを読む
- 2014/12/22(月) 19:39:15|
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「あれ……?ここは……?」
目を覚ました時、そこは知らない部屋だった。
そこにいた人が、ここは遊園地の迷子センターだと教えてくれた。
そういえばボク、ママと一緒に遊園地に来てたんだっけ……
夢……だったのかな……
でも……今でもはっきりと覚えている……
ラブリーのツルツルスベスベの手袋……
今まで体験したことのない……ものすごくキモチいコト……
またキモチよくなりたい……
そんな事を考えてたら、ママが迎えに来た。
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- 2014/12/22(月) 19:34:52|
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一体何分経ったのかな……
「あの……ママの所に戻らないと……」
ママの事を思いだしたボクは、ラブリーにそう言って手を放してもらおうとする。
ところが……
「・・・・・・」
「あっ……!ちょっと……!」
なんとラブリーは、ボクの手を強く握ったまま歩き出したのだ。
ボクの方を見たまま、まるでどこかへと連れていくかのように……
「お母さんが待っているから」そう言おうとしたけど……
手を強く握りしめるスベスベ手袋を感じるとなんだか心がぽーっとして……
気が付けばボクはラブリーの後をついていくように歩き始めていた。
『いっしょにおいで、もっとキモチよくなろ♥』変わらない笑顔のままこちらを見つめるラブリーの瞳は、ボクだけにそう囁いているように思えた……
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- 2014/12/22(月) 18:47:29|
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ある晴れた日の日曜日。
今日はママと一緒に遊園地に遊びに来た。
ボクは遊園地に行くと決まってすることがある。
「ママ、ちょっとトイレ行ってくるね。」
ボクはそう言ってママの元を離れる。
でも本当はウソ、僕は足早に野外ステージへと向かった。
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- 2014/12/22(月) 18:19:58|
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とびきりハートをみんなの元へ!愛と平和のために、ただ今参上!
魔法愛少女 ハートフルシルキーズハートフルシルキーズは、世界中に愛と平和を広めるために選ばれた3人の女の子。
愛のエネルギーを狙う悪の組織『ローゼンガーデン』と戦い、奪われた愛を取り戻すんだ。
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- 2014/12/18(木) 19:02:23|
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