一体何分経ったのかな……
「あの……ママの所に戻らないと……」
ママの事を思いだしたボクは、ラブリーにそう言って手を放してもらおうとする。
ところが……
「・・・・・・」
「あっ……!ちょっと……!」
なんとラブリーは、ボクの手を強く握ったまま歩き出したのだ。
ボクの方を見たまま、まるでどこかへと連れていくかのように……
「お母さんが待っているから」そう言おうとしたけど……
手を強く握りしめるスベスベ手袋を感じるとなんだか心がぽーっとして……
気が付けばボクはラブリーの後をついていくように歩き始めていた。
『いっしょにおいで、もっとキモチよくなろ♥』変わらない笑顔のままこちらを見つめるラブリーの瞳は、ボクだけにそう囁いているように思えた……
ボクが連れていかれたのは、ステージの裏にあるドアの先。
そこは、ハートフルシルキーズ達がショーの準備をする部屋だった。
目の前には、大きな鏡やハートフルシルキーズの衣装がかかったハンガーがある。
そして机の上には……あまり見たくなかったけど、ハートフルシルキーズ達の“頭”が置かれていた……
誰も来ないような、薄暗くしんと静まり返った部屋……
少しだけ汗のような臭いがするその部屋で……
ボクは……“はだかんぼ”にされた……
もちろん最初は嫌がったけど……
ボクが嫌がるとラブリーが手袋でほっぺや顔を撫でてきて……
ボクはスベスベした感触にうっとりになって……
気付いたら服を全部脱がされて、大きな鏡の前に立たされていた。
おっぱいも……おちんちんも……全部丸出しですごく恥ずかしい……
スリスリ……♥サワサワ……♥
「あっ……あぁ……あんっ……」
すべすべ手袋で体中をなでられる……
ラブリーの手が、ボクの胸やお腹をなでなでスリスリする……
その度に、まるで女の子みたいな声が出てしまう……
手袋した手で触られると……くすぐったくて……でもすごくキモチい……
カリカリ……♥クリクリ……♥
「ひぃっ!?あっ……あぁっ……」
ラブリーは、今度はボクのおっぱいの先を……乳首ををいじり始めた。
つるつるの指先でボクの乳首をなでたりつまんだり……
そうされていると、なんだか切ないような悲しいような……変な気持ちになってきた。
サワサワ……♥ナデナデ……♥クリクリ……♥クニクニ……♥
目の前の鏡を見ると、自分がどうなっているのかよくわかる。
はだかのボクの体を撫でまわす、ピンク色のお手々……
それはまるで別の生き物のように……すごくエッチなモノに見えた……
(手袋した手ってこんなにエッチだったの……?)
そう思うと、ボクの体が何だか変になってきた。
おちんちんがムズムズするような、初めての感覚……
心なしかおちんちんが固く……大きくなっているような気がする……
「・・・・・・」
するとだった。
それまで胸やお腹を撫でまわしていたラブリーの手が、下の方へと移動していく。
下へ……下へ……その先には……おちんちん……!?
「あっ……だっ……だめぇ……」
そこはおちんちんだよ……!
おしっこをするところなんだよ……!
すっごくきたないんだよ……!
そう言いたくても、すべすべ手袋があまりにもキモチ良くて、思ったように声が出ない。
そして……
ぎゅっ♥
「ふぁあああぁぁぁっ!?」
ラブリーの手が僕のおちんちんを握ったその瞬間、ボクは思わず女の子のように叫んだ。
だって……今までと比べ物にならないくらいキモチいんだもん……!
背筋がすごくゾクゾクして……全身がくすぐったい……
ううん……くすぐったいのをもっとすごくした感じ……
こんなキモチいの……初めてだよ……
そう思っていたのに……それだけでは終わらなかった……
すりっ……♥すりっ……vすりっ……♥
「あぁっ!?あっ……あっ……あぁん……!」
ラブリーはボクのおちんちんを握ったまま、手を上下に動かし始めた!
スベスベの手袋が、ボクのおちんちんをスリスリと擦る。
その度に、全身がすごくキモチよくなってくる……!
クリクリ……♥なでなで……♥
「だめぇっ!あぁっ……!ふあぁっ……!」
今度は指の先でおちんちんの先をなで始めた!
つるつるの指先が、おちんちんをツルツルなでなでする。
シコ♥シコ♥シコ♥シコ♥
ラブリーの手の動きがどんどん早くなってくる!
早くなるとキモチイのがどんどん上がってくる……!
シコシコシコシコシコ♥
キモチいキモチいキモチいキモチいキモチい!
キモチいのが止まらない!
全身がビクビク震える!
脚がガクガクしてきた!
キモチい!キモチよすぎるよぉっ!
「あひぃっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
シコシコシコシコシコ♥
「・・・・・・」
ゴシュゴシュゴシュゴシュ♥
「ひゃあんっ!んあぁんっ!」
あれからどれくらいたったのかわからない
もうたつこともできない
ラブリーのひざのうえでおちんちんをいじめられつづける
カリカリカリカリカリ♥
「あひぃんっ!ちくびやめてえぇっ!」
すごくキモチよくてなにもかんがえられない
わけもわからずさけびつづける
「ふあぁっ!あひいぃっ!」
チュコチュコチュコチュコチュコ♥
おちんちんからおしっこがもれてきた
ラブリーのてぶくろがニチャニチャになる
きたないのにヌルヌルしてすごくキモチい
「あああぁぁぁっ!いやあああぁぁぁっ!」
クチュクチュクチュクチュクチュ♥
からだがゾクゾクビクビクしてくる
おちんちんのなかからなにかがくる
キモチいのそのさきへいこうとしている……
グチュグチュグチュグチュグチュ♥
キモチいのさきにいったらボクはどうなるの……?
しんじゃうのかな……もうママにあえなくなっちゃうのかな……
そんなのやだよ……しにたくないよ……
こわいよ……こわいよ……
ぎゅっ♥
ラブリーがボクのむねをだきしめてきた
つるつるのてぶくろがむねをなでる
『だいじょうぶ、こわくないよ、だからこのままキモチよくなろ♥』ラブリーのこえがきこえた
てのうごきがものすごくはやくなる
チャッチャッチャッチャッ♥
「あぁっ!おぉっ!いっ!いっ!いっ!」
なにかがでる
なにかがでる
でる
でる
でる
「あああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!」どぴゅるっ♥まっしろなおしっこがとびでる
あたまのなかもまっしろになる
からだのちからがぬけてくる
きゅうにねむたくなってくる
ラブリー……ラブリー……
- 2014/12/22(月) 18:47:29|
- 魔法愛少女ハートフルシルキーズ
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